メインコンテンツに移動
東北大学 東北アジア研究センター 地域研究デジタルアーカイブ
日本語
English
Toggle navigation
メインナビゲーション
ホーム
コレクション
ニュース
ライセンス
本アーカイブについて
ホーム
コレクション
タームページ
シベリア民族誌写真の2012年現地展示会アーカイブ
検索
人が右に立っているのは群れの進行方向を統御するためである
囲いのなかの捕獲作業
母と子
トナカイをねらう
トナカイの吐く息でもやとなった囲い
寒さとトナカイもやのなかで働く牧夫
群れの追い立てに騎乗トナカイが使われることもある
夏の網の手入れ
シベリアオオツノ羊の狩り
生後数ヶ月のトナカイに耳印を刻む
所有者毎に耳印の形は異なる
糸で通された耳の端は、今何頭生まれたを示す証拠となる
下宿先の娘アリョーナ
角・角・角
鐙はないので、左足をあげ、杖をつかって騎乗する。
トナカイ鞍の骨組み
骨組みの周りにトナカイの毛を詰めていく
最後に縫い合わせてできあがり
鞍をつけた騎乗トナカイ
乗用橇
ページ送り
先頭ページ
«
前ページ
‹‹
Page
1
カレントページ
2
Page
3
Page
4
Page
5
次ページ
››
最終ページ
»