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東北大学 東北アジア研究センター 地域研究デジタルアーカイブ
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シベリア民族誌写真の2012年現地展示会アーカイブ
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初夏の草を噛むトナカイ
人が右に立っているのは群れの進行方向を統御するためである
囲いのなかの捕獲作業
母と子
トナカイをねらう
トナカイの吐く息でもやとなった囲い
寒さとトナカイもやのなかで働く牧夫
群れの追い立てに騎乗トナカイが使われることもある
角・角・角
黄金の角
投げ縄はトナカイ革を細く切り、それをのばして作る
ナイフで表面を加工する
投げ縄制作の最終調整
遠くの牧夫が投げ縄を投げている
アレクセイとエゴールカ
群れ追い作業
囲いの中の牧夫
トナカイを選ぶ牧夫
トナカイを選ぶ牧夫
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